DBデータ設定

各DBのデータに含まれるDB格納値

オフセット サイズ 内容
00~03 4 bytes(Int32)

0xFE FF FF FF

04~07 4 bytes(Int32)

データIDの設定方法

手動で設定 0x00 00 00 00
最初の文字列データと同じ 0x01 00 00 00
1つ前のタイプのデータIDと同じ 0x02 00 00 00
指定DBの指定タイプから DBタイプによる値 + タイプID
DBタイプによる値 システムDB 10000
ユーザDB 20000
可変DB 30000
08~ 4 bytes(Int32)

項目数

ウディタ上でタイプ情報を削除(タイプを選択してDelキーを押下)した場合、 DBタイプ設定中の項目数とDBデータ設定中の項目数が一致しない。

このとき、DBタイプ設定中の項目数は1、 DBデータ設定中の項目数は0となる。

4 bytes(Int32) * 項目数

設定種別 + 種別順列

項目数だけ連続する。

設定種別と種別内の順列の合計値が格納される。

設定種別 数値 1000
文字列 2000
順列 数値項目、文字列項目ごとに
項目IDが小さい項目から順番に0~の数値を付与。
【設定種別 + 種別順序の例】
【設定種別 + 種別順序の例】
4 bytes(Int32)

データ数

可変 * データ数

【DBデータ設定値】 詳細は後述の「DBデータ設定値」欄を参照

データ数だけ連続する。

オフセット サイズ 内容
00~ 4 bytes(Int32) * 数値指定する項目数

設定数値

数値指定する項目数だけ連続する。

可変(文字列) * 文字列指定する項目数

設定文字列

文字列指定する項目数だけ連続する。