イベントコマンド

概要

マップイベントやコモンイベントで設定する。

オフセット01~04の値(処理内容を表すコード)によってフォーマットが変動する。

イベントコマンドの種類ごとに表を分けて記載。

大まかに以下のようなフォーマットになっている。

  • 数値変数の数
  • 処理内容を表すコード
  • 数値変数
  • インデント
  • 文字変数の数
  • 文字変数
  • 終端コード(0x00)

ウディタ上でWキーによりコピーできるイベントコードと連動している。

以下、この背景色/文字色で表記されている部分はウディタからは設定することのできないデータや設定であることを表す。

イベントコードやバイナリファイルを編集することで動作させることができる。